会社沿革History

沿革

昭和30年3月 大阪市西淀川区にて創業
ショットブラスト加工、材料部品販売、メンテナンス業務を主体として営業する
同時期に、現「(株)メタルアート」(旧 後藤鍛工(株) 大阪市西淀川区)とショットブラスト請負業を開始
昭和31年3月 事業の発展に伴い、(有) 三恵工業所 設立
住友金属工業(株)製鋼所と取引開始
昭和35年10月 尼崎市西川へ本社移設に伴い尼崎工場を新設する
昭和36年9月 旧住友金属工業(株)製鋼所のショットライン等請負作業
及びショット設備メンテナンス業務、ショット資材の販売を開始
昭和36年11月 旧住友金属工業(株)製鋼所内に大阪事業所開設
昭和42年4月 (株)メタルアート滋賀工場にて、ショットライン等請負作業
及びショット設備メンテナンス業務、ショット資材の販売を開始
同時に、草津事業所を開設
昭和59年3月 投射材の拡販を図るべく、旧住友金属工業(株)鹿島製鉄所の全工場へのショット資材販売開始と同時に商事部(グッドワン鹿島)を設け、地域のニーズに応えた自動車防錆業務を開始
平成5年12月 旧(株)東洋金属熱錬工業所のショット設備メンテナンス業務、ショット資材取引を開始
平成6年10月 阪和興業(株)のショット設備メンテナンス業務、ショット資材取引を開始
平成11年12月 INTERNATIONAL CRANKSHAFT INC(米国)のショット設備メンテナンス業務を開始
平成17年7月 特定労働者派遣事業を届出、受理される
平成17年12月 草津 馬場事業所立ち上げ
主にトヨタ自動車(株)向け精鍛ギヤのショット作業を開始
平成18年3月 創立50周年を機に、組織、社名を改め(株)三恵工業 設立
平成19年9月 (株)TONEZのショットブラスト加工等請負作業を開始
平成21年10月 旧恵州住金鍛造有限公司(中国)のショット設備メンテナンスアドバイザー業務を開始
平成29年3月 国土交通省へ、一般建設業の認可申請、受理される
平成31年1月 尼崎市長洲本通に新社屋を建設、尼崎西川から本社機能を移転